三輪神楽通信

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三輪神楽の紹介

1890年 明治23年 今から123年前に始まりました。
師に恵那郡福岡村八伏(現中津川市福岡八伏)
伊藤八五郎氏を招き、16名で練習20日にして打ち上げをなし旧暦の10月14日に試楽をなしました。    伊藤八五郎氏の師は関東にある丸一神楽であると言われる。

 
1981年 昭和56年
長い年月、「神楽連中」と呼ばれる保存会が伝承していましたが、
後継者不足の為に「神楽連中」は解散してしまいました。

1982年 昭和57年、地元有志で再建に望み 三輪神楽同志会を発足。
 
2013年 平成25年3月、 結成31年目を迎えた同志会は運営困難に陥り解散。

2013年 平成25年4月、同志会最後の執行部が中心になり地元有志で「三輪神楽保存会」を結成
三輪神楽が途切れてはいけないと同志会解散半年前から念入りに
「三輪神楽保存会」 の準備に取り掛かる。
初期の神楽連中時代には子供にも伝承するという活動がありましたが、同志会時代では子供に伝       承するという活動は一切ありませんでした。
「三輪神楽保存会」 の準備段階で子供達に声を掛けたところ、反響が大きく
月に一度の定例練習に子供達が沢山集まって来て頂けるようになりました。
新たに結成した「三輪神楽保存会」の目標でもある、後継者育成に一歩前進した様子を垣間見れ        るスタートとなりつつあります。 
平成25年度の三輪神社例大祭では子供達の1年余りの成果を発表出来る場も用意されている
様子です。 



原点となった丸一神楽は伊勢神楽を手本とされているようです。つまり三輪神楽は伊勢神楽でもあると言っても過言ではない。
三輪神楽の獅子は女獅子である、獅子舞の「剣の舞」「開の舞」「幣の舞」は悪魔祓いと呼ばれ、伊勢神宮でお祓いして頂くことと同じ効果があると言われる。

付知町で20年に一度開催される、伊勢神宮式年遷宮の御神木祭では先頭を露祓いさせて頂いております。

写真は 2005年 平成17年6月6日 御神木祭で先頭を露祓い行く三輪神楽
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by miwakagura | 2013-09-03 16:43 | 三輪神楽の紹介